広告表現チェックツール『コノハ』新機能追加

広告監修およびコンサルティング業務を手掛ける、株式会社アートワークスコンサルティング(所在地:東京都新宿区西新宿7-17-14 新宿エイコービル402、代表取締役:高橋聡)は、2021年7月に広告表現チェック『コノハ』の大規模な追加実装を行いました。

| 背景

ウェブ広告は誰もが簡単に出稿できるようになった一方、近年は誇大広告や優良誤認を招く表現が多く見受けられるようになり、事業者と消費者の双方に不利益を引き起こしています。

最近では景品表示法違反による5億円を超える課徴金支払命令、薬機法違反によるサプリメント製造販売企業、ウェブサイト制作会社ならびに広告代理店担当者が逮捕される事例まで発生しています。

また、消費者センターに寄せられる苦情はインターネット通販だけで年間約26万件(2020年)にのぼります。
(http://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/internetrltd.html)

| 目的

私たちは誇大広告や広告事故を少しでも減らすことを目的に、『全ての広告で、広告チェックを事前に行う世界』を作るべく活動しています。

| 課題解決に向けて

広告表現について独自のビックデータを保持するアートワークスコンサルティングでは、弁護士と毎月共同で広告において利用されているキーワードを精査、監修し広告表現OK/NG情報を蓄積しています。

また、情報経営イノベーション専門職大学【iU】との産学連携により誇大広告研究を進めています。

現在このビッグデータにアクセスできる唯一のツールが広告表現チェックツール『コノハ』です。

| 広告表現チェックツール『コノハ』とは

広告表現チェックツール『コノハ』は誇大表現になる恐れがある箇所を指摘してくれるサービスです。

自動でウェブサイトや資料(PDF、JPG、PNG)の文章をチェックできるので、目視監修で2-3日かかる監修をさっと終わらせることができます。

| 今回の主旨

今回広告表現チェックツール『コノハ』の広告表現チェック機能を強化しました。
なお、新機能追加による料金の変更はありません。

| 追加実装項目(3項目)

1.安全/リスク/NGの3段階表示
「安全/リスク/NG」の3段階が表示されるようになりました。
10,000以上の集積データから、各フレーズの指摘されるリスク値を算出し、個別で指摘されるリスク度合いに応じて3段階で表示します。

2.チェック結果ヒット数表示
チェック結果の総数が表示されるようになりました。
ヒット数が0であれば安心安全な広告として配信頂けます。

3.体の部位指摘除外設定 ON/OFF機能
「チェック結果で体の部位を除外する機能が欲しい」というご要望を頂き、設定画面より体の部位を除外設定できるよう機能を追加しました。

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